株式会社ニュースコムは2022年4月より新事業「やまなし楽膳」のサービスを開始します。

「やまなし楽膳」は夕食宅配サービスです。
地域のお客さまと接する中で、ご自身やご家族のお食事に苦労しているというお声を多く耳にします。
そんな皆さまの声に応えるべく、静岡県浜松市にある新聞販売店「アウンズヤナギハラ」が展開している「楽膳」のしくみを活用し、甲府市内で学校給食や仕出し弁当事業を展開している地元企業「中食フーズサプライ」の協力を受けてサービスをスタートしました。
甲府市大里にある中食フーズで午前中に手作りした夕食を、その日の午後お届けします。
「ご飯くらいは自分で炊くから……」というお声が多いため、基本はおかずをお届けするサービスです。
毎日食べても飽きのこない、家庭的で優しい味付けのおかずです。
またご希望にあわせて、ごはんや地元の人気の和菓子店「竹屋あさかわ」の季節のおこわやどら焼きもご注文いただけます。
この「やまなし楽膳」を通じて、安心安全はもとより美味しさや楽しさも一緒にお届けしていきます。
ぜひ、私たちのお届けする夕食をお楽しみください。

これからもニュースコムは新聞販売店として、地域の「困った」のお役に立つサービスを通じて「うるおいのある生活づくり」をお手伝いします。

【お問い合わせ】
やまなし楽膳（ニュースコム 暮らしサポート）
0120-380-777
受付時間　9:00〜17:00（日曜・祝日お休み）
山梨県甲府市相生2-15-1
https://rakuzenfc.com/yamanashi/

求人情報を更新しました。

現在、新聞配達スタッフ（アルバイト）、チラシ折込み作業スタッフ（アルバイト）、新聞販売スタッフ（正社員）を募集中です。

皆さまには益々ご清栄のことと、お慶び申し上げます。日頃は弊店取扱い新聞をご購読くださり、誠にありがとうございます。
この度、株式会社ニュースコムは効率的な経営を行う為に、グループ会社である株式会社川上新聞店と統合することになりました。
これにより、令和3年5月10日より川上新聞店を「ニュースコム山宮店」と改め、新聞をお届けいたします。
また、5月21日付から敷島店エリアを山宮店が担当することから、下記の形で配達担当店が変わりますので、合わせてご案内いたします。

突然の業務引き継ぎや担当店変更で、お客様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解をいただき、これまでと変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。

配達について

①令和3年5月10日から川上新聞店はニュースコム山宮店へ

②令和3年5月21日付からの配達は
山宮町、羽黒町、湯村3丁目　→　ニュースコム湯村店から配達
平瀬町、上帯那町、下帯那町、竹日向町、高成町、猪狩町、川窪町、御岳町、高町、草鹿沢町、黒平町、甲斐市吉沢　→　ニュースコム山宮店から配達

購読料のお支払いについて

①自動振替、クレジットカード、訪問集金に関わらず、5月分までは川上新聞店としてご請求させて頂きます。

②現在自動振替をご利用のお客様は、改めて手続きをする必要はなくニュースコムへ引き継がれますが、引き落とし日が6月分　より28日（休業日の場合は翌営業日）となります。
※JAみらいをご利用のお客様は27日（休業日の場合は翌営業日）

③クレジット払いをご利用のお客様は決済日の変更はありません。

④訪問集金のお客様は、5月分が川上新聞店、6月分からニュースコムの領収証でお伺いいたします。

※購読料のお支払いに関して、お客様にお手続きいただくことはございません。

お問い合わせ先

株式会社 川上新聞店
甲府市山宮町859-1
電話 055-269-9800
FAX 055-269-9801

株式会社 ニュースコム
相生本社：甲府市相生2-15-1
電話 0120-35-5458
FAX 055-232-0442
info@newscom.ne.jp
湯村店：甲府市湯村1-1-1

※お客様の個人情報は(株)ニュースコムが引き継ぎ、適切に管理し、今後の新聞の配達・集金・各種連絡、出版物のご案内等に利用させていただきます。
※ご連絡は配達店に関わらず、どちらの店舗でも承ります。

月刊情報誌「マチコレ！」は、2021年4月号を持ちまして一旦休刊となりました。
2002年の創刊以来、地域密着型情報誌として多くの皆様にご愛読いただきましたこと、深く御礼申し上げます。
バックナンバーをお求めの方は、お気軽にお問合せください。

ニュースコムでは、ミニコミ誌以外にも「マチコレ！」として様々なサービスを行っています。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。

日頃より弊社取扱い紙をご愛読いただき誠にありがとうございます。
この度、2021年4月分より敷島店エリアでも新聞購読料金のお支払いにクレジットカードをご利用いただけるようになりました。カード会社のポイントが貯まりますので大変お得です。
ほか、全国どこの金融機関でも口座振替でのお支払いができます。
(※一部の信用組合、農業協同組合、ネット銀行除く)

また、新型コロナウイルス感染症対策のため、集金でないお支払い方法を多くご要望いただいております。
お支払方法変更後も、今まで通りのサービスを提供いただいますのでどうぞご検討くださいますようお願い申し上げます。

2002年の創刊の以来、地域密着型情報誌としておなじみの「マチコレ！」。
現在はニュースコムがお届けしているサービスの総称にもなっています。
そんなマチコレ！の様々なサービスを分かりやすくご案内するため、この度マチコレ！WEBサイトをリニューアルしました。
森永マチコレ！ミルク、暮らしサポートなど、新聞以外のサービスにつきましては、今後はマチコレ！WEBをご覧ください。
新聞のご購読や折り込みチラシにつきましては、引き続きこちらのニュースコムHPにてご案内しております。

今後ともご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。

＜業務引継のごあいさつ＞
皆さまには益々のご清栄のことと、お慶び申し上げます。いつも新聞各紙をご購読くださり、誠にありがとうございます。

10月1日より、株式会社ニュースコムは有限会社五味新聞店から業務を引き継ぐことになりました。
地域密着で精一杯頑張っていく所存ですので、引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。

当面の間は五味新聞店の店舗をニュースコム敷島店として利用させていただき、同じスタッフで業務を行っていく予定です。

新聞購読料を自動振替でお支払いいただいているお客様には、金融機関のご協力により、お手間を取らせない形で引継ぎをさせていただきましたので、ご安心ください。
今後はクレジットカードでのお支払いにつきましても対応してまいりますので、今しばらくお待ちいください。
弊社社員がお伺いする際はスタッフ証を着けておりますので、お伺いした者に少しでも不審な点がありましたら、身元確認をしていただき、遠慮なく弊社までご連絡ください。

突然の業務引継で、該当エリアのお客様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
なにとぞ事情をご理解いただき、これまでと変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。

 

令和２年10月吉日
株式会社ニュースコム　代表取締役　川上明彦

「季節の鉢植えプレゼントキャンペーン」企画です！
ニュースコム取扱い新聞を新規で3ヶ月以上ご契約を頂いた方に、季節の鉢植えをおひとつプレゼント！

植木鉢サイズ:4号(鉢の直径 12cm)。品種や色は届いてからのお楽しみ♪
プレゼントはご契約月の翌月中旬頃にお届けを予定しております。

→新規ご契約のお申込み←

※ニュースコムではより安全性の高いGoogle社の企業向けサービス「GoogleApps」を採用･契約し、申込フォームを作成しております。

新聞の学習活用「新聞で漢字学習シート」

ニュースコムで取り扱う山梨日日新聞小中学生新聞「こぴっと」や、朝日小学生新聞、毎日小学生新聞はどれもすべての漢字にルビがふられていて、習っていない漢字につまづくことなく、幅広い学年のお子さんにお読みいただけます。

その特性を生かして、漢字学習に活用できるシートを作りました。
切り抜いた記事のルビを塗り消せば「読み問題」、漢字を塗り消せば「書き問題」の完成です。目標時間を設定すれば「クリアするぞ！」と楽しく取り組んでいただけます。

新聞記事の内容に触れながら漢字も覚えられるこのシートを、ぜひご家庭でご活用ください。

①記事を選んで切り抜く

お子さんが興味を持ちそうな記事、お子さんに読んでほしい記事を選び切り抜きます。
問題を作るのは、大人だけでなく兄弟でもOKです。

②切り抜いた記事の漢字とルビをマーカーで塗りつぶす

シートには、読み問題10問、書き問題10問の枠を設けましたが、10問すべて埋めなくてもOK。
作問はまず書き問題を選んでから、読み問題を選ぶと選びやすいです。
お子さんが分かるか迷った場合は「小学校で習う漢字 チェックツール」などを活用してみてください。

③問題を書き写し、回答する

読み問題は漢字を、書き問題はルビを書き写しながら問題に答えます。
繰り返し出てくる漢字を重複せずに書き写すことは、ケアレスミスをなくすトレーニングにも。

④終わったら記事をホチキスでとめて保管

丸つけをして、まず取り組んだことを褒めてあげましょう。
目標時間をクリアできたら、もっと褒めてあげてください。
シートには新聞記事を読んだ感想を子どもが書き込む欄も設けてあります。
そこにも取り組み、大人からもひと言コメントを添えてあげてください。
終わったシートと新聞記事は一緒に保管しましょう。

この取り組みを通じて、新聞に目を通すことが楽しく習慣化されたら、ぜひ「みんなの新聞交換日記」にも取り組んでみてくださいね。

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